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「車好きが高じて、免許を持っていないのに、ガソリンスタンドで働いていたことがあるんです。」こう切り出されたのは森永カウベルの宮崎社長。20年ほど前の「F1ブーム」以来、長い間「車が趣味」という宮崎さんは、車好きならではの視点から、他とは違ったサービス展開を考えています。2007年の1月に開設したホームページには商品紹介を始めいろいろなコンテンツがあり、その中の“店長のページ”では、車のボディコーティング剤を紹介しています。まったく牛乳とは関係のなさそうなこの製品、ほこりがつきにくく新車と同じ光沢が得られるという特徴があり、さらに人体にはまったく無害であり洗面台やキッチンなどの水周りに使えるため、お客さまが使用する牛乳の受け箱を磨いたところ、ほとんど新品と見分けがつかないほどきれいになったとのことです。お客さまが日々使われる受け箱ですから清潔さが大切、という日ごろの発想が生み出した宮崎さんならではのアイデアと感じました。 |