| ● 牛乳類の殺菌方法による違い |
| 低温長時間殺菌 |
62〜65度で30分殺菌する方法で、搾りたて風味を残した「低温殺菌牛乳」の製造に用いられる方法ですが、大量生産に不向きなのが欠点です。
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| 高温短時間殺菌 |
72度以上で15秒以上殺菌する方法で、欧米などでは一般的な方法です。高温度による殺菌では、低温度での殺菌にくらべて品質の保存性が向上します。
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| 超高温殺菌 |
120〜130度で2〜3秒殺菌する方法で、日本の牛乳はほとんどがこの方法です。プレート型の殺菌機で急速な加熱・冷却を行なうため、大量生産が可能です。
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| 超高温滅菌 |
135〜150度で1〜4秒滅菌する方法で、LL(ロングライフ)牛乳に用いられます。微生物による変成がないLL牛乳は、常温で60日間の保存が可能です。
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