牛乳と小魚ではどっちがカルシウムが多いの?
確かに「100gあたり」のカルシウム量は小魚のほうが多いです。しかし、牛乳のカルシウムは小魚のカルシウムよりも吸収率が高いので、効率的に摂取できます。また小魚には、カルシウムと同時に塩分も多量に含まれ、内臓もいっしょに食べることになります。ですから高血圧や高脂血症が心配な人には向きません。生活習憤病世代にとっては、カルシウムさえ摂取すればよいのではなく、他の疾病への影響も考慮しなくてはいけません。その点、牛乳は総合的に優れた食品で、しかも習慣的に安心して摂ることができます。