牛乳と骨粗しょう症の関係は?
 カルシウムが不足して骨がスカスカになってもろくなり、骨折しやすくなる病気が骨粗しょう症です。
 そのカルシウムを補うのに最適なのが牛乳や乳製品。日本人のカルシウムの所要量は1人1日当たり600〜700mgといわれていますが、牛乳は1本(200ml)で227mgのカルシウムが摂取できます。1日3食バランスのよい食事をして、牛乳200〜400mlを加えれば1日に必要なカルシウムは摂れます。
 また高齢になるほど骨から溶け出してしまうカルシウム。そのカルシウムを補い、骨粗しょう症にならないためには、1日に800〜1000mgのカルシウムの摂取が勧められています。それにはもう1本牛乳を飲んだり、チーズ、ヨーグルト、スキムミルクや大豆製品、海草、小魚などを食べて、カルシウムをしっかりと摂取する。そして運動前のストレッチや体操を行い、室外でゲートボールやウォーキングなど適度な運動をすることが大切です。