宅配牛乳大事典宅配牛乳FAQあなたの街の牛乳屋さん宅配商品紹介
牛乳とよく合う食材百科牛乳レシピ牛乳の知識牛乳クイズ
レモン
あずき
チョコレート
ハチミツ
バナナ
[牛乳とよく合う食材百科]ハチミツ[牛乳とよく合う食材百科]ハチミツ

ハチミツの知識
砂糖のようにただ甘いだけでなく、ハチミツの甘みには、さわやかさや奥深さが感じられるように思いませんか?
ご存じのようにハチミツは、蜜蜂が花から採った蜜のこと。しかし、単なる花の蜜とちがうのは、蜜蜂のだ液や消化液に含まれる酵素の働きで、糖分が分解されている点です。また、蜂の巣に集められた蜜は、蜜蜂の羽ばたきによって水分の多くが飛ばされ、8倍ほどに濃縮されると言います。このため、圧倒的に保存がきき、なんと3,000年以上の前のハチミツが変質していない状態で発見されたこともあるとか。まさに天然の驚異で、古代エジプトのむかしから、貴重な栄養源のみならず、内用外用の薬として、珍重されてきたという話にも肯けます。
ハチミツは、蜜蜂が採集する花の種類でその味や色が異なるというのは意外に知られていないところ。レンゲやアカシアが有名ですが、そのほかにもミカン、クローバー、ユーカリ、そば、栗など、ハチミツの種類は多様です。一般に、色が濃いほど味も風味も強いようで、柑橘類なら柑橘系のさわやかな香りが楽しめます。常温で長く保存できるので、いろんなハチミツを試してみてはいかがでしょうか。


ハチミツの栄養
ハチミツの主成分は、果糖、ブドウ糖、オリゴ糖などです。ふつうの砂糖が多糖体なのに対し、ハチミツの糖分は単糖類なので、体内での消化がスムーズなのが特長です。胃腸の弱い方や、スポーツ時の栄養補給に最適で、脂肪になりにくいというメリットもあります。あの甘さですからカロリーが気になるところですが、実際は砂糖よりもかなり低いので、代用することでダイエットにもよさそうです(ただし、食べ過ぎには気を付けて!)。
ハチミツは、糖分以外にも多種多様なビタミン(B群、C、K、葉酸、パントテン酸、コリンなど)や、ミネラル(カルシウム、鉄、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、銅、マンガン、硫黄など)を含んでいます。ビタミンB群をはじめ、お肌の健康に欠かせない栄養素が豊富なのがうれしいところですね。


ハチミツと牛乳の相性
どんなハチミツの食べ方が好きですか? パンにぬって食べたり、コーヒーや紅茶に砂糖の代わりに混ぜてみたり‥‥いろんな楽しみ方がありますが、ぜひ試していただきたいのが、ホットミルク。興奮をしずめ、安眠を促すと言われる「セロトニン」。牛乳には、この原料となる「トリプトファン」というアミノ酸が豊富に含まれています。このトリプトファンの吸収をより効果的にするのが、ハチミツのブドウ糖。ブドウ糖自体、消化がいいので、おやすみ前にハチミツ入り牛乳を召し上がってみてはいかがでしょうか。今回のレシピでご紹介するハーブ入りミルクティーだと効果倍増かも。
また、ヨーグルトにハチミツをかけるのもおすすめ。善玉菌としておなじみ、ヨーグルトのビフィズス菌を、ハチミツに含まれるグルコン酸が増やしてくれるので、整腸効果が期待できます。ハチミツは古くから、便秘や下痢の特効薬として利用されてきたそうなので、特に女性におすすめの食材と言えそうです。


ハチミツのレシピ
 
チョコレートのプディング
ハーブで自然にリラックス、おやすみ前の安らぎティー。
 
 
カボチャのブラマンジェ
ビタミンDで血行改善、コクと甘みのハーモニー。