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いつでもどこでも手に入りやすい食材「レモン」の原産地はインド周辺。現在の主な生産国はアメリカやイタリア、ブラジルなどで、日本で流通しているレモンの多くはアメリカ産ですが、瀬戸内を中心に生産された国産の青レモンもよく見かけます。
主な栄養素はご存じ、ビタミンC。風の予防や、肌荒れ、美白に効果があることで知られています。レモンの酸味の元であるクエン酸は疲労回復に。最近になって発見されたレモンポリフェノールという抗酸化物質は、動脈硬化やがんを抑制する作用があると言います。また、香りに含まれるリモネンという成分にはリラックス効果があり、そのほかにも、ビタミンB1や、カルシウム、カリウムなどのミネラルを摂ることができます。 |
| 牛乳のタンパク質は酸と合わさるとかたまって分離する性質があるため、一般に牛乳と柑橘類は相性がわるいと思われているようですが、逆にその性質を利用する方法もあります。例えば、今回のレシピで紹介している「レモンラッシー」。レモンと牛乳を混ぜ合わせることで、ヨーグルトのようなトロミがついて口当たりがよくなります(ただし、すぐ飲んでくださいね)。さわやかな風味でおいしいだけでなく、牛乳やレモンに含まれるカルシウムが「キレート作用」によってより吸収されやすくなるという、いたれりつくせりの相乗効果も生まれます。
このような、牛乳と酸でかたまる性質を利用したので有名なのが「自家製カッテージチーズ」。あたためた牛乳にレモン汁やお酢を加えると分離します。沈んだ物質がカッテージチーズです。布で軽くこしてやるとできあがり。既製品とはひと味違うおいしさなので、ぜひご家庭で試してみてくださいね。 |
レモンは健康にいいというだけでなく、いろんな使い方があります。サラダや焼き魚にふりかけるのはふつうですが、お酢の代わりに使ってみてはいかがですか。例えば餃子のたれや酢の物など。お酢にはコクがある反面、強い刺激臭がありますが、レモンの酸味はもっとおだやか。お酢が苦手という方はレモンをどうぞ。また、うどんやラーメン、カレーなどにレモン汁をちょっぴりふりかけてやっても、いつもとちがう味と香りが楽しめますよ。
レモンをしぼるときは、まずまな板の上にレモンを置き、手の平でごろごろ転がしてからしぼってやると果汁がたっぷりとれます。ちょっとかたいかなと思ったレモンは、電子レンジで10〜20秒加熱してやるのが裏技。しぼり器がない場合は、2つに切ってフォークを刺してひねるようにすると、ラクにしぼることができますよ。 |
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| ココア+レモンの、甘ずっぱさが新しい!牛乳でトロミをつける新感覚シェイクです。 |
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| 牛乳、ハチミツ、レモン汁でつくる、さわやか風味のドリンク。トロッとした食感が決め手です。 |
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